
ハロウィーンと万聖節に備えてか、
チラム村の教会は、飾りつけの真っ最中だった。

カンタベリーの後で立ち寄ったチラム村は、
中世の荘園の面影の残る、かわいい村だった。

枯れかけてはいたけど、ひときわ輝いているように見えた。
また来年、会う日まで…。

秋深まる、シシングハースト・キャッスル。
西日が沈黙に、彩りを添える。
Sissinghurst Castle Garden ナショナルトラスト「シシングハースト・キャッスル」
Sissinghurst: Portrait of a Garden Jane Brown著、John Miller著・写真、Orion出版
Planting Scenes from Sissinghurst (Garden Inspirations) Tony Lord著、Frances Lincoln Ltd

英国で最も有名な庭、シシングハースト・キャッスル。
そこには、1度訪れるだけでは足りない。
Sissinghurst Castle Garden ナショナルトラスト「シシングハースト・キャッスル」
Sissinghurst: Portrait of a Garden Jane Brown著、John Miller著・写真、Orion出版
Planting Scenes from Sissinghurst (Garden Inspirations) Tony Lord著、Frances Lincoln Ltd

リュベロン山地の、いかにも「田舎」と言う風景が眼下に広がる。
ピーター・メイルの「南仏プロヴァンスの12か月」で、すっかり有名になったリュベロン山地の村々。本があまりに売れたため、大挙して押しかける観光客が増えたとのことだが、それでも相変わらず、村へのバスは日に2往復しかない。そのためか、村は今でもピーター・メイルが愛したままの、のんびりとした風情を残している。そんな村の風情を味わってやろうと言う旅行者は、村には銀行1つ、郵便局1つないこともあると、覚悟してお出掛けを。
「南仏プロヴァンスの12か月」 ピーター・メイル著、河出書房新社
「南仏プロヴァンスの風景」 ピーター・メイル著、河出書房新社

かつての城の主のことなど、まるで関係ないかのように、
畑の草木は大らかに、生い茂っていた。

プロヴァンスの昼下がり、眠りを誘うような
陽気にもかかわらず、蜜蜂たちは忙しそうだった。
「南仏プロヴァンスのインテリア―メゾン・ドットを訪ねて」 トーソー出版
「南仏プロヴァンスの木陰から」 ピーター・メイル著、河出書房新社

新しい朝、朝日が目にしみる。
アントニ・ガウディの作品群 1984年、世界遺産(文化遺産)

ガウディを求め、バルセロナの夜を徘徊する日本女性が3人…。
個人旅行なのに、あっちもこっちもと詰め込んだ過剰積載な旅行計画のため、明日にはもう、バルセロナを発つ。短いバルセロナの休日、留学中の友達とも久し振りに会って、夕食を楽しんだ。後はユースホステルに戻って休むだけ…のはずだったが、誰ともなく思った。もったいない。
そこで、観光再開。美術館は閉まっていても、ここはバルセロナ。ガウディの町。見どころは建物である。よって、外観だけなら見れるはず…。事実、カサ・バトリョは待っていてくれた。それもライトアップして!
アントニ・ガウディの作品群 1984年、世界遺産(文化遺産)
Casa Batllo カサ・バトリョHP

ガウディの、ライトアップされたるカサ・バトリョ。
その妖艶なること、ファドの如し。