旅猫写真館 valvane photo
  バックパッカーvalvaneが、旅先で撮った風景写真。ヨーロッパの田舎や世界遺産の写真、遺跡や猫の写真などを紹介。








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旅猫写真館へようこそ
旅猫写真館では、バックパッカーvalvaneが撮り貯めた旅行写真をのんびり公開していっています。旅猫写真館の楽しみ方は、いろいろ。日ごとのアップデート順に見るのと、カテゴリー別に見るのとでは、また少し、見え方が違ってくるかもしれません。また旅猫写真館では、「今日は何の日」とか、その時々の世界で起きたニュースなどをヒントに、アップするものを選んでいることもあります。

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カテゴリ別ログ_イタリアの旅行写真 ヴェネツィアとその潟
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イタリア、カーニバルに参加するということ


参加の仕方は、人それぞれ。みんな、思い思いにカーニバルを楽しめばいい。


つい先日、「(ヴェネツィアに限らず)ヨーロッパのカーニバルに、どんな仮装で参加したか」尋ねられている方がいたが、私は、そんなに気にしないでいいと思う。ご覧のように、仮装と言っても、ゴージャスな衣装を身に纏うだけが仮装ではない。仮装用のお洒落な帽子やスカーフ、仮面を売る屋台がいくらでも出ているし、フェイスペインティングをしてくれるアーティストもいる。もちろん、必ず仮装しないといけないわけではないから、みんなもっと、気軽・手軽に参加すればいい。しかし、これだけは止めていただきたい、と思うこともある。

前出の質問に対し、「観光客の中には貸衣装屋で借りて、上から下まで変身する人もいるが、身のこなしが地元民とは全く違うので、見ていてこちらが恥ずかしくなる。」と回答された方がいたが、そのご本人様はと言うと、「子供には、セーラームーンとピーターパンの衣装を着せた。」とのこと。この方はヴェネツィアの文化や伝統を、何だと思われているのだろうか。確かに、日本の祭りの屋台では、その時々で流行っているアニメキャラクターのお面が売られているが、海外のお祭りでそのような流行物を売っている光景は、ついぞ見たことがない。それは、ヴェネツィアのカーニバルでも同じだ。カーニバルに参加するということ。それはその国、その町の伝統を重んじ、敬意を表することでもあると思う。

ヴェネツィアとその潟 1987年、世界遺産(文化遺産)

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イタリア、仮面代わりのフェイスペインティング


仮面を付けること、あるいは顔にペイントを施すという事は、
簡略化されてはいるが、精進潔斎することと似てはいないだろうか。


本来は五穀豊穣を願う古いお祭りだった、カーニバル。時代が下るにつれて、人は仮面で身分や貧富の差を隠し、社会道徳や規律から身を遠ざけることで、ただの乱痴気騒ぎをするようになった。しかし仮面は、本当にそれだけのものになってしまったのだろうか。仮面代わりのペイントを施してもらっている様は、まるでこれから神に相対しようとしているかのようだ。

ヴェネツィアとその潟 1987年、世界遺産(文化遺産)

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イタリア、カーニバルの朝


観光客が押し寄せる前の、静かなひと時。


ヴェネツィアとその潟 1987年、世界遺産(文化遺産)

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イタリア、サン・マルコ広場のカフェにて


サン・マルコ広場近くのカフェでは、中世の貴族よろしく
仮装した人々がくつろいでいた。


ヴェネツィアに限った話ではないが、「カーニバル」とは、本来は五穀豊穣を願って行われた古いお祭りだったものが、キリスト教が広まるにつれて(肉食を禁じた)四旬節前の乱痴気騒ぎとなっていったものだ。そこでは仮面をつけることによって、身分や貧富の差はもちろん、社会道徳や規律からも開放されて、誰もが楽しめるようになっていた。

やがて、、このような飲めや歌えの騒ぎに現実逃避の場を見出す人間が多かったのか、カーニバル期間は徐々に長くなり、ついにはカーニバルとは関係なく、いつでも仮面をつける人々も出てきた。そしてついに、賭博場と社交場を兼ねた「リドット」において着用を義務づけられるに至り、仮面は身分を隠した社交の必須アイテムとなった。よく知られたところでは、かのフランス王妃マリー・アントワネットも、仮面をつけて賭博場に入り浸っていた時期があったとのこと。

ヴェネツィアとその潟 1987年、世界遺産(文化遺産)
ヴェネツィアとその潟(I)(イタリア) TBS「世界遺産」
ヴェネツィアとその潟(II)(イタリア) TBS「世界遺産」

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イタリア、ヴェネチアのカーニバル


世界に名だたる、ヴェネツィアのカーニバル…
それは妖しくも華やかな、幽玄の世界。


ヴェネツィアと言えば、仮面を身に纏った華麗なカーニバルで有名だが、ヴェネツィアを襲った悲劇は、この「仮面」にも影響を与えた。ヨーロッパの全人口の1/3を奪った、ペストである。この致死率の高い恐怖の病は、ヴェネツィアでも47000人もの命を奪ったが、その際「医者用の仮面」なるものが発明された。カーニバルでも見かけることがある、大きな“くちばし”の白い仮面だ。この見るからに奇妙で寒々しい印象の仮面は、その“くちばし”の中に薬草などを詰めるようになっていたが、何より巨大なくちばしを理由に、恐ろしいペスト患者に顔を近づけずに済むことから好まれた。こうしたペストと言う暗い歴史の影(シャドウ)があるからこそ、ヴェネツィアの町並みの美しさやカーニバルの華やかさ(ハイライト)は引き立って見えるのだろう。

ヴェネツィアとその潟 1987年、世界遺産(文化遺産)
ヴェネツィアとその潟(I)(イタリア) TBS「世界遺産」
ヴェネツィアとその潟(II)(イタリア) TBS「世界遺産」
「赤死病の仮面」 エドガー・アラン・ポー

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イタリア、ヴェネツィアのリアルト橋


水の都、ヴェネツィア。そのヴェネツィアの象徴である大運河に架かるリアルト橋は、
人々の興奮と歓喜の真っ只中にあった。


ヴェネツィアとその潟 1987年、世界遺産(文化遺産)
ヴェネツィアとその潟(I)(イタリア)  TBS「世界遺産」
ヴェネツィアとその潟(II)(イタリア)  TBS「世界遺産」
リアルト橋  ウナムのまなざし
ヨーロッパ周遊旅行Day19-20 ベネツィア  OrdinaryDay*

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