
民家から離れ、森の中に孤立する修道院。
ファウンティンズ修道院は閉鎖されて後、ますます緑を濃いものにした。
世界遺産に指定されているファウンティンズ・アビー(修道院)は、ナショナルトラストが所有する広大なスタッドリー王立公園内にある。森の中に開けた公園は、最寄の村(リポン)からも2km余り離れており、喧騒とは無縁である。そのためか、空気も全く違ったものに感じる。
しばしば「交通の便が不便なところ」として紹介されているファウンティンズ修道院だが、それは全くの間違いである。イギリス北部の都市、リーズからは、ほぼ30分おきにリポンへのバスが出ている。村からは徒歩でも30〜40分もあれば行けるだろう。ただし公園は広大で、公園内を歩くだけでも疲れる。よって、行きは村からタクシーで、帰りはのんびりと麦畑の脇を通って帰るといい。リポンには、B&Bも何軒かある。
ファウンティンズ修道院遺跡群を含むスタッドリー王立公園 1986年、世界遺産(文化遺産)
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Mono no aware
Murasaki iro no hana ...
ファウンティンズ修道院遺跡群を含むスタッドリー王立公園 1986年、世界遺産(文化遺産)
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時の王ヘンリー8世は、修道院の財産を没収したいがために
クロムウェルに命じて各修道院を査察させた。
ファウンティンズ修道院遺跡群を含むスタッドリー王立公園 1986年、世界遺産(文化遺産)
ヘンリー8世時代の用語解説 薔薇の王国

深い緑に囲まれ、眠る、ファウンティンズ修道院。
イギリス、ノース・ヨークシャー。中世の鹿公園を抜けると、緑の空間が広がっている。そこに佇む、ファウンティンズ・アビー(修道院)。1132年にシトー派の修道士によって設立され、1539年にヘンリー8世に閉鎖を命じられるまで、最大で約1000人の修道士がここで生活した。
ファウンティンズ修道院遺跡群を含むスタッドリー王立公園 1986年、世界遺産(文化遺産)
Fountains Abbey & Studley Royal Water Garden ナショナルトラスト
Fountains Abbey and Studley Royal イングリッシュ・ヘリテージ